【燕岳】《中房温泉〜燕山荘》北アルプスデビューにオススメの燕岳!コースタイムや難易度は?

燕岳は北アルプスデビューにふさわしい山と言われています。私が登ったのはお盆真っ只中の日だったので、小さな子供連れの登山者も多かったです。子供と言っても4,5歳の子が多く、そんな小さくても登れる山なんだと驚きました。山荘で話を聞くと子供でも登る人が多い山だそうです。

燕岳は百名山ではないですが、そこで経験するもの全てが素晴らしい山でもあります。そして、バスでアクセスのできる行きやすい山でもあります。

 

アクセスに関しては別記事にしています♫

 

 

 

登山口は中房温泉です。ここからの往復コースは約8時間。登りが5時間、下りが3時間かかります。そして、北アルプス三大急登とも言われているのが燕岳です。日帰りでも頑張れば可能ですが、混雑するシーズンは登りも下りも渋滞するので、そのタイムでは難しい場合も多いです。登山口にはトイレ、立ち寄り温泉があり、ビールやソフトクリームを購入することもできます。

 

まずは合戦小屋を目指そう!登山口から約2時間半!

最大の難関が合戦小屋までのコースです。そこ到るまでに、第1ベンチ、第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチがあります。第1ベンチまでは約50分。ここには水場もあります。合戦小屋までは約2.5〜3時間弱。急登がずっと続くので、とにかくゆっくり登ることがポイントです。

周囲を見ても、ゆっくり登っている人がほとんどでした。それもそのはず!燕岳は縦走する人も多い山で、テン泊の人たちは荷物がとても重い上に急登が続くために、ハイペースで登るのは難しいからです。

それぞれのベンチには、その名の通りベンチがあり、休憩スペースになっています。大抵のひとがベンチごとに休憩をしていました。それ以外の場所では混雑のせいもあるのと、スペースが確保できないため、なかなか休憩が難しいです。

やっと合戦小屋に到着です。ここまで来ると頂上に到達できる自信がでてきます。この時はペースを上げられない相手と登ったこともあり、いつもよりローペースで登りました。それが良かった様で急登をあまり感じず、大して疲れませんでした。

 

冷えたスイカが名物の合戦小屋!

合戦小屋(かっせんごや)

【標高】2,350m地点

【営業期間】4月下旬〜

【メニュー】

・うどん(6月〜) ・カレー ・豚汁 ・おしるこ(9月〜)

・ビール ・ペットボトル

【名物スイカ】

・6月下旬〜9月上旬 

【トイレ】完備

【テント】5張

名物のスイカです。みなさん食べているのはスイカでした。冷えていて、とても美味しいそうです。私は食べませんでした。結構、量が多いので2人でシェアするのもいいかもしれません。

 

 

合戦小屋から先は森林限界!燕山荘までは約1時間!

合戦小屋を過ぎると森林限界に入ります。ハイマツをに囲まれた世界に入っていくことになります。合戦小屋までの樹林帯に比べると楽な道のりですが、それでも楽なわけではありません。後少しのところがきついのは、どの山も同じでしょう。

 

そして、とうとう…燕山荘が見えてきます。ここまで来るとあっという間です。

 

燕山荘のすぐ下にお花畑という場所があります。登山地図にもそう書かれていました。その名の通り、美しい花々が咲き乱れていました。(2019年8月中旬)

 

本当に美しい世界でした。こんなに美しい高山植物に出会ったのは初めてでした。燕岳は本当に夏がオススメです。そして、このお花畑を通り過ぎると、テン場があり、そのすぐ先に燕山荘があります。

 

燕山荘に到着です。登山口から燕山荘までは休憩を含めて、5時間14分かかりました。燕岳頂上には行ったのは翌朝です。山荘から往復1時間で行ける場所に頂上があるのですが、ガスがかかっていたのでこの日は断念しました。

 

 

YAMAPで記録した歩行時間です。いつの間にかアップデートされていて、表示が変わっていました。前より見やすいですね。

私は登山歴4年目ですが、同行者は数回しか登山経験がありませんでした。それでも、ゆっくり登れば、ある程度の登山経験があれば十分に登頂できる山です。ただし、これは日帰りではなく、泊まりだったからだと思います。日帰りではやっぱり結構きつい山です。私の場合は登山口から山荘までで5時間かかっています。

 

 

続きは別記事にします♫

 

 

 

燕山荘については別記事にしています♫

 

 

 

 

 

 

tomo

訪れた国は16カ国(ヶ所)。ヨーロッパを中心に旅をしています。日本国内は31都府県に訪れました。登山も趣味で東京近郊の山を登っています。登山歴は4年目です。

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