【北アルプス】《登山》富山駅から立山駅への電車でのアクセス!所有時間は?立山カルデラ砂防博物館には何がある?

【北アルプス】《登山》富山駅から立山駅への電車でのアクセス!所有時間は?立山カルデラ砂防博物館には何がある?

北アルプスで有名な連峰のひとつに「立山連峰」があります。

 

立山は登山者にはもちろんのこと、観光客にもとても人気な地域です。

 

 

立山には「立山黒部アルペンルート」という世界屈指の山岳ルートがあります。

 

立山黒部アルペンルートは富山県の立山駅から長野県の扇沢駅までをつなぐ、世界屈指の山岳ルートです。その距離はなんと37.2kmもあるんだそうです。

 

 

年間を通してとても人気な観光地でなのですが、その中でも紅葉シーズンはとても混雑します。その多くは登山者ではありますが、観光で訪れる方も多いので、登山者だけの山よりもとても人が多くなります。立山登山が億劫になってしまうのは、こういったことが原因だと思います。

 

 

そんな立山へのアクセスは、立山駅と扇沢駅の2つのルートがあります。

 

今回は富山側の立山駅からのアクセスについてご紹介いたします。

 

 

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立山って実際どこのこと?どの辺にある?

 

立山は立山連峰という山域にあります。

 

立山連峰は主に北アルプスの飛騨山脈西側の山域のことです。立山連峰にはたくさんの山があり、そのルートもたくさんあります。立山はその中の一部の山域になります。なぜ山域と書くのかというと、立山には立山という名の山はないからです。雄山、大汝山、富士ノ折立の総称が立山です。なので、ちょっと分かりにくい表記になってしまいます。

 

 

その立山の山々を登るためには室堂(立山室堂)に行く必要があります。

 

室堂は富山県中新川郡立山町に位置していて、立山の玄関口になっています。室堂らそれぞれ登りたい山の方面に出発するので、駅で言えばターミナル駅のようなものです。他の山と比べるとニュアンス的に少し分かりにくいんですよね。上高地みたいなものと言えば、わかりやすいでしょうか。

 

 

そして、立山には日本最難関と言われている剱岳があります。その剱岳も室堂から行くことができるんです。あの有名な雷鳥沢キャンプ場は室堂ターミナルから徒歩で約40分です。

 

そんなわけで、立山は室堂ターミナルを中心に広がっています。

 

 

 

 

まずは立山駅へ!電鉄富山駅から立山駅へのアクセス!

 

富山側から立山駅に向かう場合は、ほとんどの方が富山駅を利用すると思います。

 

富山駅から立山駅までのアクセスは電車です。

 

 

JR富山駅南口を出てすぐ左にあるのが「電鉄富山駅」です。

 

南口にはバスターミナルがあり、高速バスもこちらに到着するものが多いです。バスターミナルは北口にもあるので、全ての路線がこちらに到着するのかは分かりません。東京発の夜行バスはこちらの北口に到着しました。また、富山駅周辺には路面電車も走っています。富山駅構内の構造が少し複雑なのは路面電車の停留所があるからです。

 

 

電鉄富山駅は建物に大きく駅名が書かれているので、とても分かりやすいです。登山者はみなさんこちらを利用するので、同じ方向に向かえば簡単です。

 

 

 

電鉄富山駅はビルの中にある駅なのですが、構内はとてもレトロで可愛らしい造りです。古き良き昭和の日本を感じさせられる構造です。そして、どこに行っても山のデザインのものが飾られています。山好きな人にはたまらないデザインがとても多いです。

 

 

 

こちらが立山駅までの切符です。

 

SuicaとPASMOは使えなかったので、券売機で普通運賃の切符(写真上)を購入しました。普通運賃と特別特急券の切符(写真下)は別売りになっているので、別途で特急券を購入する必要があります。しかし、券売機での特別特急券の買い方がイマイチわからなかったので、特急券のみ窓口で購入しました。窓口は並んでいるわけでもなく空いていたので、特に問題なく買えました。窓口は券売機のすぐ隣にあるので、券売機で購入できなくても大丈夫です。

 

 

車内はボックス席と普通の席に分かれていました。紅葉シーズンの土日でしたが、お昼頃に乗ったので混雑することもなく空いていました。立山は前乗りする方やテン泊する方がほとんどなので、車内が混雑する時間にはバラつきがあると思います。他の山のように始発が一番混雑するわけではないと思います。

 

 

★富山駅から立山駅への電車でのアクセス

【鉄道会社】富山地方鉄道

【乗車駅】電鉄富山駅(JR富山駅の隣です)

【降車駅】立山駅

【所要時間】約1時間

【運賃】 ※Suica・PASMOは利用不可。
 ・普通運賃:大人1,230円/小人620円
 ・特急券:大人210円/小人110円

【本数】1日1〜4本

 

 

 

立山駅までは電車にさえ乗れば到着するので簡単です。

 

特にむずかしいことはありません。

 

 

 

立山駅ってどんなところ?

 

電鉄富山駅から約1時間で立山駅です。

 

中からでは分からなかったのですが、とてもレトロな外観です。

 

 

 

立山駅周辺にはあまり名所がありません。いくつかの宿と飲食店があるぐらいで、他には何もありません。私は前乗りをしたので立山駅周辺で時間をつぶそうと思ったのですが、時間を持て余してしまいました。立山駅に早く到着しても時間を潰すことがむずかしいので、早く行くことはおすすめしません。

 

 

 

こちらが立山駅周辺の地図です。

 

見ての通り、駅周辺にある建物はこれしかありません。

 

 

 

 

立山駅周辺には何がある?飲食店はある?

 

 

こちらは駅前のロータリーです。ここにはバスやホテルからの送迎車が停車します。立山駅周辺にはホテルがいくつもあるのですが、徒歩で行けるほど近くはないのでホテルで送迎車を用意しています。

 

 

写真の左側や奥に見えるのが飲食店です。

 

木があって見えにくいのですが、写真に写っているぐらいしか飲食店はありません。立山駅周辺は本当に何もありません。私がみた限りでは駅前には2軒の飲食店しかありませんでした。

 

 

 

こちらがおにぎりの志鷹の山菜そばです。

 

店内にもいくつかお席はあるのですが、私は外のテーブルで食べました。味はごく普通。ビールは缶ビールしかありませんでした。店内の冷蔵庫から取って買う仕組みでした。

 

 

★おにぎりの志鷹

【住所】富山県中新川郡立山町千寿ヶ原29

【電話番号】076-482-1511

【営業時間】11:00-14:00頃 ※季節変動あり

【定休日】年中無休

【メニュー】
 ・そば ・うどん ・カレーライス ・おにぎり ・白エビコロッケ ・ソフトクリーム ・かき氷…など。

 

★あおき AOKI

【住所】富山県中新川郡立山町芦峅寺千寿ケ原39

【電話番号】076-482-1871

【営業時間】8:00-17:00  ※季節変動あり

【定休日】なし

【メニュー】
 ・カレーライス ・ピラフ ・定食 ・丼もの ・おつまみ ・デザート

 

 

無料で楽しめる!立山カルデラ砂防博物館!

 

駅のすぐ近くには、立山カルデラ砂防博物館があります。

 

わざわざここを目的に行くような博物館ではないのですが、時間を潰すにはいい場所です。なんと言っても、ここの博物館のほとんどのエリアは無料で入ることができるんです!一部有料ゾーンもあるのですが、無料で十分に楽しめるのでお金を払う必要はないと思います。受付でも有料ゾーンについてお聞きしたのですが、ほとんどの方が無料で入るそうで、有料で入る必要はないと言われました。

 

 

 

入館している方々はみなさん登山者でした。前乗りやその他の理由で、時間を潰している方が多いようでした。博物館なので館内にはベンチもあり、トイレもあり、とてもきれいなので休憩しつつ過ごすにはちょうどいい場所でした。

 

 

 

どんなものが展示されているかというと、カルデラというだけあって地形の模型や写真などがたくさんあります。地層に詳しくないので私はイマイチ分かりませんでしたが、山の地形や写真などが見られるので登山をする方には興味深い内容かもしれません。

 

 

 

私はまだ未踏ですが、いつかは登りたい剱岳の写真を撮りました。この模型で見ると日本一難易度が高い山なのかはよくわかりませんでした。他にもたくさん展示されていましたが、写真は撮りませんでした。館内には映像なども流れていて、それなり楽しむことは可能です。

 

 

★立山カルデラ砂防博物館

【住所】富山県中新川郡立山町 芦峅寺字ブナ坂68 

【電話番号】076-481-1160 

【営業時間】9:30-17:00(入館16:30まで)
 ※GWや夏休みなどのシーズンは8:30から営業、9.10月の休日は9:00から営業

【休館日】月曜日、年末年始

【入館料】大人400円(大学生以下は無料)

 

 

立山駅周辺については記載の通りです。

 

立山駅から室堂ターミナルまでのアクセスについては別記事にします♫

 

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