【ほおずき市】《2019》四万六千日分のご利益がある縁日!”浅草寺のほおずき市”!由来は?

今年もほおずき市の季節が近づいてきました。ほおずき市は、毎年7月9日〜10日に浅草寺で開催される縁日です。その名の通り、境内には至るところに、ほおずきの屋台が立ち並んでいるお祭りです。

 

ほおずき市とは別名では四万六千日(しまんろくせんにち)と言われています。室町時代に功徳日が設けられました。その日に参拝すると100日や1000日分ものご利益があると言われているんです。その中でも最大と言われているのが、四万六千日です。7月10日は特別で、参拝は46000日分もの功徳があると言い伝えられています。46000日というと、126年分に値するそうなんです。要はその日の参拝は一生分の功徳があることになるんです。

 

ほおずきは昔は薬として使われていたそうなんです。なかなか治らない病にも効果があると言われ、ほおずきを求める人が殺到したそうです。愛宕神社の四万六千日でほおずきを売られたのがきっかけで、浅草寺でも売るようになったとのこと。

日本ではほおずきは植物だと考えられていますが、ヨーロッパでは食べる国もあります。スウェーデンに行った時に、ノーベル賞の晩餐ででるパフェを食べたのですが、その一番上にのっていたのが、ほおずきでした。味としてはミニトマトのような感じです。北欧あたりではスーパーで普通に売られているものでもあるんです。こちらは余談です。

 

2019年 ほおずき市

《場所》浅草寺

《開催日》2019年7月9日〜10日

《時間》8:00-22:00頃

 

 

7月10日は参拝には長蛇の列ができます。ご利益がとてもある日なので、参拝客がとても多いです。できるだけ空いている時間に行きたいというのであれば、早朝がオススメです。浅草は近年、外国人観光客がとても増えたので、何もない平日でも浅草寺はとても混雑しています。時間に余裕をもって行くことをオススメします。

ご利益はそんなに興味ないという方でも、ほおずきが立ち並ぶ光景を見るだけでも楽しめます。風情があって夏祭りという雰囲気がとても楽しい縁日です。

 

昼間はとても混んでいる浅草寺ですが、深夜は貸切です。夜中の2時頃の写真ですが、この時間でもおみくじを引くことができるんです。個人的には真夜中の浅草寺も、とても好きです。

 

 

アクセス


浅草線・銀座線浅草駅から徒歩5分。銀座線・田原町駅から徒歩15分。

 

 

浅草寺


住所:東京都台東区浅草2-3-1

電話番号:03-3842-0181

tomo

訪れた国は16カ国(ヶ所)。ヨーロッパを中心に旅をしています。日本国内は31都府県に訪れました。登山も趣味で東京近郊の山を登っています。登山歴は4年目です。

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