【東京から日帰り登山】紅葉がオススメ、丹沢の塔ノ岳!大倉までのアクセス。

鍋割山と並ぶ山に丹沢の塔ノ岳があります。大倉からのルートは大倉バス停まで、鍋割山と同じです。そこから塔ノ岳か鍋割山へとルートが分かれていきます。

大倉ルートを進んで、1時間ほど歩いて行くと見晴茶屋があります。トイレやベンチが完備されていて、ここで休憩している人もたくさんいます。写真はないのですが、ここからの景色もとてもきれいです。早朝には朝日を眺めることができるそうです。

塔ノ岳は地獄の階段登山です。行程のほとんどが階段です。何より辛いのが、そのルートが真っ直ぐということです。下から真っ直ぐ見上げることのできる階段は、心が折れっぱなしです。ここで必要なのは忍耐のみです。景色も代わり映えがなく、水場があるわけでもないので、その単調な道のりは非常に辛いです。

さらに一時間ほど歩くと堀山の家があります。イスなどもあり、休憩するのにいい場所です。泊まる必要性のない場所でありますが、ここも山小屋です。20名ほどの宿泊が可能です。中には売店もあります。

可愛らしい写真スポットもありました。よーく見ると日付が記されています。帰りにはなかったので、山小屋の閉店の時間と共にしまうのでしょう。

随分歩いてきたように思えますが、頂上はまだ遠いです。

階段が続きます。木の階段は足場がしっかりしているのは良いことなのですが、歩幅と合わないと歩きにくくて疲れます。

きれいな景色が見えてきました。丹沢は標高が低いのですが、だいぶ登ってきたように感じます。

ここももちろん階段です。登りも下りも非常にきついです。

階段のきつさは頭でも記憶しているのですが、写真も階段ばかりです。本当に階段地獄なのです。

花立山荘です。

色々なメニューがあります。夏場だとかき氷が人気で、食べている人が多かったです。この山荘の裏手にトイレがあります。塔ノ岳はトイレの多い山です。

花立山荘から更に40分ほど登ると頂上です。ここの道のりが非常に辛いです。七月上旬の夏真っ盛りの時期に登ったせいもあり、暑さで体力が奪われました。登っている人はみんな辛そうでした。標高の低い丹沢は夏場は非常に辛いです。

ここから更に丹沢山に進むこともできます。丹沢はこの先にたくさん山があるので、泊まりがけで登る人も多いです。あまりのきつさで、丹沢山を登る勇気はまだありません。やはり階段はきついです。

夏場とはいえ、頂上は寒かったです。少し休憩すると冷えてきます。

頂上は階段状になっていて座りやすいです。ヤマメシを楽しんでいる人も多かったです。

尊仏山荘です。通年営業しています。収容人数は80名ほど。この先を目指すなら、ここに泊まるのがいいかもしれません。

ガスが出ていたので残念でした。

ほんの少し町が見えます。

帰りも同じルートで下山しました。大倉バス停まで戻ります。下って行くと天気がとてもよかったです。

夏の登山のいいところは、日が長いので安心して下山することができることです。秋以降は常に時間との闘いです。夏の木漏れ日はきれいです。

登山口まで戻ってきました。

 

丹沢は都心からのアクセスが良く、日帰り登山に適しています。大倉までのバスの本数も多いです。鍋割山と比べると階段地獄できついのが特徴です。注意点はヒルが出ると有名な山なので、ヒル避けスプレーが欠かせないことです。登山中にヒルを見かけてはいませんが、スプレーをしてから登りました。標高が低いので12月下旬頃まで登れる山のひとつです。紅葉シーズンもとても人気の山です。

 

アクセス


<大倉ルート>小田急線渋沢駅下車。大倉までバスで約15分。

<ヤビツ峠ルート>小田急線秦野駅下車。ヤビツ峠までバスで約50分。

 

 

塔ノ岳


標高:1,491 m

標高差:1,200m

難易度:中級★★★☆☆

歩行時間:大倉ルート/6時間半

ヤマスタ:有り(丹沢8座)

 

 

 

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tomo

旅と登山が好きです。以前は旅の方が好きでしたが、今は山中心の生活をしています。晴れた週末は基本的に山にいます。百名山を踏破するのが目標です。旅ではヨーロッパに行くことが多く、今まで16か国に訪れました。

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