【フィンランドの北極圏ロヴァニエミ観光】サンタクロース村での過ごし方と所要時間

サンタクロース・ヴィレッジ(Santa Claus Village)はロヴァニエミ(Rovaniemi)にあります。フィンランドはサンタクロースで有名な国です。その本拠地がロヴェニエミなのです。ロヴァニエミはフィンランド北部のラップランド地方にある小さな町です。人口は6万人弱しかいません。

サンタクロース・ヴィレッジはロヴァニエミの中心部から8kmほど北にあります。サンタクロース・ヴィレッジは北極圏の入り口と言われていて北極線上にあります。村内には北極線の印がつけられている場所がいくつかあります。室内ではインフォメーションの隣に北極線が記されています。看板の下に置かれている木彫りのサンタクロースは日本人が作ったものです。

 

  

インフォメーションでは北極圏到達証明書を€4.2で発行してもらうことができます。日本語、英語、フィンランド語などがありました。私はフィンランド語にしました。画像では消していますが、一番上の部分には名前を書いてもらえました。以前はパスポートに北極圏記念のスタンプを押してもらえたようなのですが、現在はパスポートへの押印は廃止されたようです。私が行った2018年現在はインフォメーションでそのサービスはしていたのですが、パスポート以外のものにしか押印できないと言われました。

 

 

 

村内にはレストラン、カフェ、お土産屋さん、フィンランドのブランドのアウトレットなどがあります。マリメッコとイッタラのアウトレットはヘルシンキと比べてとても安くかったです。マリメッコのアウトレットはフィンランド内にいくつかありますが、安くなっている商品がお店によって違うので、欲しいものがあった時はそこで買うのがオススメです。

トナカイに乗れる場所もあります。値段が高いので乗っている人はあまりいませんでした。トナカイや犬ぞりはツアーで申し込んだ方が楽しめると思います。

 

ここから手紙を投函すると記念の消印を押してもらうことができます。ポストは二種類あり、クリスマスシーズンに届けてほしい場合には赤いポストに投函します。このポストオフィスは世界中にサンタクロースから手紙を届けいています。サンタさんに手紙を出したい場合もサンタクロース・ヴィレッジに届けることができます。

 

サンタクロース・オフィスではサンタクーロスに会うことができます。いつでも長蛇の列ができています。ここではサンタさんと写真を撮ることができるのですが、自分のカメラでは撮ることができません。撮ってもらった写真を購入する形になります。その額がけっこう高いのです。私たちは値段の高さと混雑でサンタさんに会うのは断念しました。

サンタクロース・ヴィレッジは雰囲気を楽しむには良いところです。所要時間は2時間もあれば十分でしょう。村内を回って、ご飯を食べて、お店を回れば終わりです。やることはそう多くないので、ロヴァニエミ観光でここをメインに考えているのであれば、他の観光地も調べておいた方がいいと思います。

2月に行ったのですが、この日は−15度でした。暖かい日が続いていた時期だったので、そんなに気温は低くありませんでした。

 

Santa Claus Village

Tähtikuja 1
96930 Napapiiri (Arctic Circle)
Finland

 

tomo

訪れた国は16カ国(ヶ所)。ヨーロッパを中心に旅をしています。日本国内は31都府県に訪れました。登山も趣味で東京近郊の山を登っています。登山歴は4年目です。

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